
Alien Vs. Predator |
エイリアン VS プレデター |
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DATE 原題 ― "Alien Vs. Predator" 邦題 ― 未定 製作 ― Davis Entertainment Impact Pictures Babelsberg Film GmbH Stillking (FOXは配給のみ) 製作年 ― 2004/8/6 日本公開年 ― 2004/12/18 上映時間 ― STAFF 監督 ... ポール・W・S・アンダーソン 製作 .... ジョン・デイビス デビッド・ガイラー ローレンス・ゴードン ウォルター・ヒル ジョエル・シルバー 脚本 ... ポール・W・S・アンダーソン シェーン・サラーノ 撮影 .... エイドリアン・ビドル 音楽 .... 編集 .... アレクサンダー・バーナー CAST 俳優 .... 役名 Sanaa Lathan .... Alexa Woods サナ・レイサン .... アレクサ・ウッズ Raoul Bova .... Sebastian Wells ラウル・ボヴァ ....セバスチャン・ウェルズ Colin Salmon .... Max Stafford コリン・サーモン .... マックス・スタッフォード Lance Henriksen .... Charles Weyland ランス・ヘンリクセン .... チャールズ"ビショップ"ウェイランド Ewen Bremner .... Graeme Miller ユエン・ブレムナー .... グレアム・ミラー Tommy Flanagan .... Mark Verheiden トミー・フラナガン .... マーク・ヴァーヘイデン Joseph Rye .... Joe Connors ジョセフ・ライ .... ジョー・コナーズ Agathe De La Boulaye .... Adele Rousseau アガタ・デ・レ・ボウライ .... アデル・ルウショウ Carsten Norgaard .... Rusten Quinn カーステン・ノルガード .... ラスティン・クイン Sam Troughton .... Thomas Parks サム・ソートン .... トーマス・パークス |
| STORY |
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| 2004年、巨大企業ウェイランド社に謎の熱源が南極大陸の地下深くで発生しているという衛星データが送られてくる。この企業の経営者で億万長者のチャールズ・ビショップ・ウェイランドは現地調査を決断、さっそく各分野の専門家を招集する。 やがて問題の場所に辿り着いた調査団は、そこで巨大ピラミッドを発見。しかし調査を進める彼らは、その後恐るべき真実を知る。 なんとそこは、プレデターが100年周期でクイーン・エイリアンに卵を産ませ、人間を生け贄にして育てたエイリアンたちと若いプレデターたちを戦わせる“成人の儀式”を行なう場所だったのだ…。 |
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| DATA and OPINION | |
| ・「プレデター2」の宇宙船に飾ってあった”お遊び程度”のエイリアンの骨。そこからイメージが膨らみコミックやゲームにもなった夢の対決が10年の流れを経て、ついに完成。 ・個人的な意見はBLOGを見てください ・作品に関して出てきそうな質問を書いてみました ・2005/1/25に発売される米国版DVDには以下の特典が含まれる予定 ●ポールとランス・ヘンリクセン、サナ・レイサンのオーディオ・コメンタリー ●アレック・ギリスとトム・ウッドラフJr、ジョン・ブルーノによるVFXについてのオーディオ・コメンタリー ●劇場版に加え、追加シーンと新たなオープニングの追加されたバージョン ●削除されたシーン ●メイキング ●ダーク・ホース・コミックの表紙アート ●DVD-ROMに漫画版AVPの第一版。漫画版に関する予備知識。16ページにわたるAVPグラフィックノベルのプレビュー 製作当時の噂 ・ランス・ヘンリクセンがあるインタビューで自らの演じる役について簡単な説明を行っている。それによると、彼は今作ではビショップを演じるのではなく、ビショップを作り出す大富豪を演じるとのこと。そして、その富豪は南極遠征隊を組織する責任者でもあるという。 ・完成稿の一番最後にはでかいフォントでALIEN/PREDATOR : ANNIHILATIONと書かれてあるが、多分モータルコンバット2の原題にひっかけたギャグでしょう ・オフィシャルサイトで現在予告編が見られます |
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| 脚本と映画版の違い | |
| ・プレデターはスカーだけが名付けられ他の二人は「一人目の」「二人目の」という扱い。 エイリアンはグリッドと名付けられている。 ・脚本の冒頭シーンは1904年の捕鯨基地のシーン。エイリアンとプレデターの戦いに巻き込まれ修羅場と化している捕鯨基地。ジミーという若者が逃げて建物(2004年の時にペンギンが出てきた部屋)に逃げ込む。そこでジミーはエイリアンに襲われるが、その場に現われたプレデターがエイリアンとバトル(二人の姿がよく分からないように撮影) ・レックスが雪山を登っている時にかかってくる電話はマックスではなくレックスの友達で「ウェイランドから電話があった・・・(大体の内容は同じ) ・レックスは映画版よりガイドらしさを見せて、ミラーはよりガキっぽい ・レックスが船内で「銃なんて持っていっても意味はない」 「コンドームと同じ」という下りは脚本にはない ・セバスチャンはイタリアではなく、テネシーで育った。だから「狩人の月」とイタリア語では言ってない。無論後半の部分でもイタリア語は喋ってない。 ・プレデター船内から発射されるレーザーの描写は脚本上にはない ・トンネルの上にいる装備をした警備隊に「何故そんな物を持ってると?」クイン(穴掘り隊長)が聞き「他の調査隊に横取りされない為」と説明する ・警備隊とプレデターの戦いは脚本上では「雪山に銃声がコダマする」などあまりプレデターを見せないようにしている ・警備隊を皆殺しにした後、クインとプレデターの肉弾戦がある。(映画版と比べもう少しクインが攻める) また虫の息のクインをプレデターが素通りする所は、クインの体温が低下している為発見出来ないという説明がある。(プレデタービジョンを使うが、周りの景色とクインの体温の区別がつかない) ・ピラミッド探検中、古代文字の解析シーンはほとんどない。 ・棺の間に入った時、セバスチャンの頭上からフェイスハガーの化石が降ってきて、それを見た調査隊が「見た事のない生物だ」うんぬんを語る。 ・ショルダーキャノンの入っている棺は簡単に開く仕組みだった。また脚本上での棺のデザインはショルダーキャノンの形をしていた ・ミラーがショルダーキャノンを調べていて地球上にはない成分が含まれている事を発見。 ・ピラミッドが動き出した後、ミラーがクインに。 メンバーが離れ離れになった後、マックスがミラーとジェミソン達に無線連絡をする ・生贄の間で女性調査員ジェミソンの顔からフェイスハガーが剥がれ、チェストバスターが飛び出すシーンは脚本にはない。 ・プレデター3人が棺の間に到着。「ショルダーキャノンがねえよ!」と叫ぶ ・プレデター達はエイリアンを舐めてかかってたが、予想以上に強かったので焦ってる ・エイリアンとプレデターから逃げるレックス達。レックスが"〜We keep it together. Make it to the surface"(〜をまとめて、表面まで辿り着こう)と言うセリフを近くにいたスカーが声真似する ・スカーがディスクカッターでエイリアン達と戦う部分は内容が若干違って、エイリアンがもう少し頑張っている。また倒したエイリアン成体の「口の中の口」を取り出しネックレスにする。 ・レックスがプレデターにショルダーキャノンを渡した後、先ほどの"Keep it together"(一緒になろう)と声をかける。でもスカーはレックスにエイリアンシールドを渡した後、一人で立ち去ろうとしてたので、その言葉の意味をよく分かってないで言っていると思われ。 ・セバスチャンを撃った後、スカーはレックスの決断に尊敬の念を抱いた。 ・エイリアンの卵がいっぱいの生贄の間にスカーとレックスが辿り着き、スカーが"We keep it together. Make it to the surface"(卵をまとめて、表面まで辿り着こう)と大ボケをかまし、レックスに怒られる。 ・爆弾の説明をするシーンでは、プレデターの説明が下手なので、レックスは理解するのにちょっと時間がかかっている。やっとレックスが理解し「ふっ飛ばしましょう」と言った後、スカーはまた"We keep it together. Make it to the surface"とボケる。またここでは爆弾をセットしない。 ・ピラミッドから脱出中、スカーが間違った方向に進み、レックスが「違う!こっち!」と言い、スカーは着いていく。 ・クイーンはレックス達を追う形で走り出す為、レックス達の後に脱出する。脱出中、レックスがスカーに"Hold on"(捕まって)と言う ・ピラミッド入り口でレックスは氷漬けのクインを発見しビビる。 ・ピラミッド脱出後、スカーは爆弾を投げ込む。追ってきたグリッド達が飛び出してきた時に爆弾が爆発。爆発する瞬間、スカーはレックスに"Hold on"(捕まって)と言う ・爆発後、スカーはグリッドの死体から指を引きちぎり、それでスカーに「戦士の証」をつける ・エイリアンクイーンとの戦いはもう少し長く、レックスが結構活躍しスカーは最初の一撃であまり出番はない。 ・スカーははレックスに素顔を見せず、死亡後、宇宙船内で初めて顔を見せる。 |
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| Camera works and so on | |
| 際立ったカメラワークや撮影テクニック。言葉に表わしにくいカメラワークが多いです。 | |
| ・タイトルロゴの出し方は恐らくエイリアンのオマージュ。クレジットで使っているフォントはプレデター文字からエイリアンで使われてたパソコンのタイピングのような文字に切り替わる ・オープニングショット。いきなりクイーンエイリアンのシルエットが登場。と思いきや、それが回転してウェイランド社の人工衛星だと分かる。 ・「イベントホライゾン」の焼き直しカット。宇宙にて地球を映し、カメラが回転しながら引く。両端に機械が見えてきて、さらに引くとプレデターの宇宙船だと分かる。 そしてカメラは下に移動して宇宙船内を映す。 ・捕鯨基地に着き、発煙筒を炊いてカメラが調査団を映す煽りから、捕鯨基地を映す俯瞰に変わるが「遊星からの物体X」? ・相変わらずのカットだが、人物や背景を映したカットが徐々にプレデターの宇宙船やCGイメージに切り替わる(その逆も) ・プレデターの迷彩状態の槍が人間に突き刺さる。カメラは人物を映して、引いていく。引いていくタイミングに合わせて槍が徐々に姿を現す ・遺体が円形に並べられている「生贄の間」。 遺体の廻りにエイリアンエッグが出てくる。カメラは徐々に出てくる卵を追う形で廻りつつの前進移動。最終的にはそこにいる調査団を映す。 ・卵からフェイスハガーが急スピードで飛び出す。それがスローに切り替わり、フェイスハガーを綺麗に映す。そして再び早い動きに切り替わり人間に喰らいつく。 カットが変わり、倒れる調査員を地面にある通風孔越しに映す。カメラは引きつつ通風孔を下り、下の階にいる別の調査団を映す。 ・チェストバスターが胸を食い破る所はPG13指定を頑張って誤魔化す為に、最近イヤというほど多い寄り絵とコマ切れカットを使って誤魔化したり、プレデタービジョンの状態で食い破り、指定を誤魔化す。 ・調査員が「エイリアン1」にあったような細い通路に落とされる。シリーズへのオマージュであろう。調査員は横を向き、さらには上も向くが何もいない。すると地面が突然凹み下の階に移動。そこでエイリアンに食われる。 プレデターがカメラ方向に向かって前進しつつ迷彩状態になる。迷彩プレデターはカメラがある位置をそのまま通り越す。 ・サイコロステーキ再び!「バイオハザード」でサイコロステーキになったコリン・サーモンが今度はプレデターのネットに引っかかる。再びコマ切れか?と思ったが、PG13のせいか途中でプレデターにとどめをさされる。 ・透明状態のプレデターが人間に襲い掛かろうとした時、後ろからエイリアンがプレデターを尻尾で突き刺す。透明状態の体から蛍光色の血まみれのエイリアンの尻尾が出てくる。 ・エイリアンがプレデターにマウントを取る。その間に人間が逃げる引きの絵に二体が戦っている影が映る。またこの戦いの最後に細い通路で真上からの光を浴び勝ち叫ぶエイリアンはかっこいい。 ・背後から忍び寄るエイリアンをプレデターがディスクカッターで切る。五右衛門のように一瞬ディレイがあってエイリアンの顔が切れる。その後のプレデターの動作もやり過ぎず、なおかつかっこ良い。 ・過去を物語る空想場面でピラミッドの上でプレデターがエイリアンの頭を突き刺した槍を掲げ上げるが濱口の「たこ、とったどー!」に見えたw ・サナ・レイサンがエイリアンを撃ち殺す時に言う"You, ugly mother..."は「プレデター」シリーズでプレデターの素顔を見た主人公が言った定番のセリフ |
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